コロナと船とスクールバスと。

日本国内でコロナの感染者数(だけ)を毎日のようにテレビでは放送しておりますが、
私の仕事上、気にしなくてはいけないのはアメリカの感染者数や重症化や死亡率の話の方が今は重要かもしれません。
その悲惨な数字を見ていると、日本は何を騒いでいるのかと思ってしまいますが、それはさておいて。

とにかく、輸出の減少が激しく、輸出の戻り船を利用する輸入便が著しく減ってしまっている現状です。

大きい声では言えませんが、日本でアメリカから車を輸入している会社さんのほとんどは、トヨタではない某自動車メーカーが輸出した戻りのRORO船を利用しております。
トヨタでしたら比較的、輸出量は安定しているようなので、トヨタの戻り船もあるという事で価格を聞いてもらったのですが、今までの倍近い価格になるという事で、全然合いませんでした。
トヨタに負けずに、持ち前の「技術」で「やっちゃって」もらいたいものです。

一般的な自動車であれば、RORO船以外でもコンテナに積めて持ってくるということも可能なのですが、エアストリームなどはコンテナに入るわけもなく、選択肢はRORO船一択となります。

そのような状態なので、船の空きがなく、予約が全然とれない状態が続いており、
6月に仕入れた車両が9月中旬に到着予定という今までの倍は輸入に時間がかかってしまう状態です。

ロスのヤードに置いておくにも保管料が発生するので、船の予約が不安定な状態ですと、莫大な保管料が発生してしまう可能性があるので、
買い付けもビビりながら行っているのですが、船の予約ベースで買い付けを行っていると、良い車両を逃してしまう可能性が高いわけです。
それで言うと、2台ほど良いエアストリームを予約が取れず逃しているのですが、今回はタイミングがあいました。

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とは言ってもエアストリームではないのですが、ショートサイズのスクールバスを買い付けました。

1998年 シボレー G3500 ブルーバード社製のモデルです。
走行は18万マイル後半となっておりますが、CARFAXを確認したところ、2017年まで現地の学校が所有し運用していた車両で、それ以降はCARFAX上では走行が確認できておらずエラーとなっているので、
正しい走行マイルか不明ですが、2017年以降は私が購入したオーナーと、もう一人数ヶ月だけ所有していたオーナーがいるだけなので、ほぼほぼ合っていると推測されます。
ニューメキシコ州の学校が所有していた車両なので、乾燥地域で錆も少なく、メンテナンスも行われていた模様です。
(お子様の安全を守る大切なスクールバスですから、訴訟大国のアメリカではしっかりメンテナンスが行われている車両が多いです。)

エンジンはシボレー定番の350エンジン(ガソリン)で、この辺りのエンジンルームは私がアメ車屋さんで働いていた頃に、一番よく見てきたエンジンルームなので落ち着きさえ覚えてしまいます。
船の予約が取れているので、9月中旬に日本に到着予定ですので、ショートなスクールバスをお探しの方は是非、ご検討ください。

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それでは。

ビートルくん。

友人が乗っていたフォルクス・ワーゲン タイプⅠ。
なにやら乗り換えたい車ができたらしいので、売却する運びになりそう。
ガレージランド|エアストリーム販売

とりあえず預かりました。

委託なので、現状で安く買ってくれる方がいたらどうぞ。


それでは。

これしかないというところ。

絶賛販売中のはずの6.00-16のFirestone製のゲタ山チューブタイヤ。

問い合わせは多いのですが、大半の質問が「4本の値段ですよね?」というお値段のご質問。
商品説明に書いてあるはずなんだけど。。。と思いつつご返答。。。
確かに、普通のタイヤに比べちゃうと高いんですけど、日本じゃ売ってないし、輸入するとそのくらいの金額になっちゃんです。

そんな愚痴はさておき、在庫があるということでお越しいただいたSJ10のお客様。
待ちの作業だったので少々お待ちいただいてしまいましたが、交換完了。

2ストのSJ系にはやはりこれがよく似合う。
これしかないというところですよ。

それでは。

なんということでしょう。

こんなの入りました。

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確かにAirstreamはキャンピングトレーラーなので、そっち方向のキャンパーが好きなのかと思われがちなのでしょうか。
でも私はキャンピングカーは全く好きではないんですがね。。。

いすゞ フォスターロデオ ヨコハマモータースセール製のキャンピングカー。
日本製キャンピングカーの原点とも言うべき名車ですが、
この車体、特筆すべきは走行距離。なんと、4千キロ台。。。

さすがに屋内管理ではなかったので、外装には疲れが見られますが、内装は抜群。
棚のカラクリなどはエアストリームと似たような作りで壊れやすいんですが、
破損はなく動きもスムーズ。
水周りもほぼ使用しておらず、まさに極上車。

こんな車が残っているとはなんということでしょう。

それでは。