トレーラーの輸入のお話。
弊社が扱っているエアストリームなどアメリカからのトレーラー輸入についてなのですが、
基本的に、アメリカからトレーラーを輸入する際は現実的に一択に近く、アメリカ西海岸から太平洋を渡る、商船三井のRORO船となります。
(RORO船とは、Roll-on Roll-off船の略で自動車のまま積み込める船の総称です。)
他の選択肢もあるのですが、高かったり不定期だったりで日本の業者さんはほぼこちらの船を使っていると思われます。
自動車の場合はコンテナに入れるなど他の方法も取れるのですが、エアストリームなどはコンテナに入らないサイズですので。
この船のルートなのですが、日本で下ろせるのは横浜港のみとなります。
ということで日本全国のトレーラー屋さんは横浜港まで通関して、実車を取りに来なくてはいけないということになります。
ただ、流石に遠方のお店さんは都度横浜まで取りに来ていたら費用も時間も大変なので、基本的に通関や引き取りを代行業者さんに頼まれていると思います。
とまあ、そんな流れが出来上がっているわけです。

2017年当時の横浜港での引き上げ、まだ私の牽引車が綺麗だった頃。。。
次に、仕入れに関してもこれまた同様でして、アメリカの個人売買サイトや、アメリカ現地の業者がアップしているエアストリームを横浜港で見かけることがよくあるわけで、引き上げに来ている代行業者さんを見て「あー、あそこが買ったのね。」と検討がついてしまうくらいどのお店さんも見ている情報は同じなわけです。
もちろん、どのお店さんも現地の仲介業者が確認して購入しているとは思いますが、私は右から左で売りたくはないので、一度、弊社に持ってきて私の目で状態を確認して、どこからやり直した方が良いのか、もし、お客様ご自身が直すのであればここからやった方が良いですよとアドバイスさせていただいて販売しております。
弊社自身、エアストリームのキッチンカーでカフェ営業したり、私の事務所はエアストリームだったり、エアストリームでサウナをやってみたりと、実際に使用して良い点、悪い点を肌身で感じております。どのような用途で使用されたいかご相談いただければより具体的なご提案をさせていただきます。
仕入れていない状態で、現地の情報に値段をつけて販売している業者さんもチラホラ見かけますが、基本的に同じ情報を見ておりますので、弊社でしたら同じ車両を同じ金額で、上記の通り、横浜港から引き上げてきて、状態を確認した上で販売させていただきます。
納車に関しても、日本全国、私が牽引してお持ちいたしますので、遠方の方もお気軽にお問い合わせください。

2020年当時。こんなフェリー乗船もありました。
それでは。









