磨きの最適解とは。。。

エアストリームやスパルタンの鏡面仕上げについてはいつになっても悩んでばかりです。
基本的な流れはまとまっているのですが、やはりヴィンテージなので個体差があるためイレギュラーが如何せん多いです。

現在仕上げている在庫車のスパルタネットは前に塗装がされていたようで、細かい塗装の残りの塗装剥がしから始めたのは良いのですが、
アメリカで荒目に大まかに塗装を剥がされていたのと、塗装の影響かどうかはわかりませんが、アルミの細かい錆が結構深くまで入っており、
いつも使用している荒磨き用の研磨剤とバフでは歯が立ちませんでした。


1000番で磨いた部分の画像

ということで1000番のナイロンヤスリでボディを一度研磨してから挑戦してみたのですが、1000番で削っても奥にまだ残っており、ちょっと白みが出てしまう仕上がりに。
おそらく600番程度から始めて、数回に分けて傷消しを行ってという仕上げを行わないとしっかりとした鏡面にはならない模様。


1000番磨き後にバフ仕上げを行った画像

流石に数回に分けて仕上げを行っている時間はないので、1000番→バフ仕上げで仕上がりとさせていただくこととします。
仕上がり後、ストックリストの画像をアップデートしますので、仕上がりをお楽しみにしていてください。
お客様のご希望によってはバリバリの鏡面仕上げにすることも可能ですが、相当工数を持っていかれると思いますので、いくらかはちょっとご相談させてください。

やはり長年経過しているものですので、一台一台アルミボディにも個性があるようで、全車に通用する最適解というのはないようですね。
現車見て、なんでしたら試して磨いてみないと判断するのは難しいと思います。

一度やってしまったものはやるしかないので、スパルタネットは頑張って仕上げます。
それでは。

サブ牽引車の卒業。

2019年に個人売買で購入し、弊社のサブ牽引車として日本全国を走ってきた2001年GMC ユーコン デナリ AWD。
弊社のお客様の目に留まり敷地内の牽引用をメインとして使用されたいとのことでご購入いただく運びとなりました。
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主にイベントなどでのレンタル牽引車として使用していたので、企業さんや商品名を背負っている状態でのトラブルは避けなければとの思いから、日頃から整備には力を入れており、細かい消耗品はもちろんのこと、オルタネーターやウォーターポンプ、燃料ポンプなど長い目で見た時の消耗品まで事前に交換しておりましたので、トラブルは皆無で日本全国をエアストリームを牽引して走っておりました。

この車はイベントごとにボディをオールペンしていたので、3回北海道へ出向いているのですが、3回とも別のボディーカラーで上陸している面白い車です。

個人的にこの車で印象に残っているのは、コロナ禍で集客イベントがどんどん中止に追い込まれている中、集客イベントができないのであれば、人を集めるのではなくお店で働いている店員さんを応援するという形に趣旨を変更し、装飾したエアストリームを牽引して各都道府県の店舗さんを回り、皆さん辛い中での横のつながりを大切にするというイベントを実施し、北は北海道、南は鹿児島までほぼ全ての都道府県を巡ったということがあったのですが、それはなかなかタフでしたが楽しめました。
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イベント牽引中 札幌時計台前にて

ということで弊社のサブ牽引車としては卒業ですが、今後ともお客様のヴィンテージトレーラーを牽引して頑張ってもらいましょう。

となると、弊社のサブ牽引車がなくなってしまったのでどうしましょうとなってしまうわけですが、どこかのトヨタ自動車さんがタンドラを正規販売とのことなので、残クレで買わせていただきましょうかね。多分、新車は高級すぎて私には手が出ないと思いますが。。。

それでは。

アメリカにて在庫車両買っております。

年の瀬も迫って慌ただしい時期ですが、弊社は粛々と良質な在庫車両を仕入れております。

まずは「1963年 エアストリーム サファリ 22フィート」。
この車両は本来は仕入れる予定はなかったのですが、現地の知り合いのツテで安くて良いので買ってくれないかと逆オファーがあったので、購入に至った次第です。
そもそも仕入れる予定がない一台でしたので、仕上げを進めるのはだいぶ先になってしまいそうなので現状で最安値で販売しております。
内装はスケルトン状態ですが、外装は窓などがない状態ですのでDIYのレベルとしては高い方となりますが、現状の為替でこの価格でヴィンテージエアストリームを手に入れるのはなかなか難しく滅多にない機会ですので、是非、ご検討ください。

次に「1951年 エアストリーム クルーゼット 15フィート」。
クルーゼットは1951年、1952年の2年のみ製造されたエアストリーム史上最小サイズのエアストリームとなります。
また、製造台数は70台程度と非常にレアな一台です。
私がコレクターでしたら間違いなく売りたくないでしょうね。
少々、このエアストリームでやってみたいこともあるので、それに向けて営業もしてみようかと考えておりますので、ご購入をご検討される方は事前にご相談ください。

そして本日、アメリカで仕入れを行ったのが「1954年 スパルタン ロイヤルマンション ダブルエンダー 37フィート」。
こちらもまた非常にレアな一台となっております。
現在、弊社で運営しているカフェ「ジャクソンセンター オハイオ」の食堂車も同じ年式のダブルエンダーを使用しております。
カフェの営業は主に土日のみですが、ご来店いただければスパルタン内でご飲食いただけますので実際にご体験いただけます。

エアストリーム サファリは年末に、エアストリーム クルーゼットとスパルタン ロイヤルマンションは来年1月中旬にそれぞれ日本に到着予定となっております。

それでは。

輝かしい免許の色に。

個人的な話になってしまうのですが、本日、運転免許の更新を行なってまいりまして、優良の表示のある金色の免許証になりました。

年間5万キロ程度走行し日本中を走らせてもらっている中で無事故・無違反はなかなかではないかと自負しております。
(とはいえ数回は物損を起こしてしまっているので完全ではございませんが。。。)

ブルーの5年を経てのゴールドなのでおおよそ10年近くは何も起こしていないわけで、弊社を立ち上げてから交通違反や人身事故を起こしていないということになります。

それまでは免停ギリギリまで減点してしまったり色々ありましたが、やはりお客様のトレーラーを引っ張っていたり、責任ある運転を心がけなければならない状況に置かれたからこうなったのかなと勝手に回想しております。

ただ確実に体の衰えはきているわけでして、最近は夜間が見えにくいので自主的にメガネをかけており、視力検査が少々不安だったのですが、裸眼でも問題ない視力は確保できていたのが良かったです。
大型免許もあるので、普通の視力検査に加え、深視力検査(優しい検査官が多い印象ですが)もあるので、一応はメガネを用意しておりました。

ということで、これからも「け引」免許を使って色々な旧いやつを、色々な場所へと引っ張らせていただきたいなと考える所存でございます。
何卒、よろしくお願いいたします。


私の正装とも言える、大島紬は龍郷柄の絹のシャツを着ての一枚とさせていただきました。

唯一の不満は個人の車の任意保険がほとんどなく法人名義の任意保険の車両がほとんどなのでゴールド免許割りなるものの恩恵がないことですね。。。

それでは。

施工したエアストリームの件。

先月のお話になりますが納車させていただいた1978年エアストリームソブリン31ft。
知り合いからのご紹介のお客様でしたが、事務所にて使用するというお話でお客様のご希望に合わせて内装を施工いたしました。

エアストリーム内装施工 エアストリーム販売 エアストリーム エアストリーム仕上げ エアストリームカスタム 事務所仕様

エアストリーム内装施工 エアストリーム販売 エアストリーム エアストリーム仕上げ エアストリームカスタム 事務所仕様 オーダーメイド

エアストリーム内装施工 エアストリーム販売 エアストリーム エアストリーム仕上げ エアストリームカスタム 事務所仕様 オーダーメイド

対面用のカウンターや従業員用のデスク、プレジデントデスク、書類棚などなど、使い勝手の良いように施工いたしました。
エアストリームは限られたスペースですが、レイアウトをしっかり考えれば充実したスペースになります。
弊社の事務所もエアストリームなので、私が使用してきた経験もふんだんに活用しサイズやレイアウトなどを考えております。

それでは。