絶賛仕上げ中の1966年のエアストリーム インターナショナル。
ちょろっと画像をアップします。
現在、壁の補修を行い、タイヤハウスにカバーをつけたところ。
タイヤハウスはこの年式は鉄なので錆が発生しやすい部分。
この車両は状態がよく、錆はほとんど発生していなかったので、軽く、削ってシャーシブラックで錆びないよう内側からも
しっかりと補修を行っております。
壁の合板に関しても、内装をはがすと所々穴が開いてしまうので、その部分のみをカバーしても良いのですが、
今回は私の勝手な気分で、主要な部分全てを覆うことに。
もちろん、穴の部分はウレタンフォームやコーキング、補修テープなどでしっかりと覆い、静粛性や断熱性もしっかりと確保しております。
今月中には内外装ともに仕上げてプライスボードをつけたいなー、と、
他人事のようにスケジューリングしておりますが、私がやらないといけないだけなので、
とりあえずがんばろうかと。
それでは。