1975年 エアストリーム ソブリン インターナショナル 31フィート
2020年12月に日本に到着したエアストリームです。
コロラド州よりお越しいただきました。
70年代後期の31フィート。
スケルトンな状態です。
フラットな状態にしてお客様のご希望に合わせてすぐに施工ができる状態にいたします。
2020年12月に日本に到着したエアストリームです。
コロラド州よりお越しいただきました。
70年代後期の31フィート。
スケルトンな状態です。
フラットな状態にしてお客様のご希望に合わせてすぐに施工ができる状態にいたします。
2020年12月に日本に到着したエアストリームです。
1978年エアストリーム アンバサダー 29ftです。
内装は全て剥がされている状態です。
内装のパーツも全てないです。
外装の状態はよく、前後左+メインと全てオーニングが付いており、
見える部分にボディ凹みはありませんが、屋根に凹みがあります。
錆は少なくベースとして良い車両です。
オーニングの画像には屋根にノリが残っておりますが、剥がしてあります。
2020年12月に日本に到着したエアストリームです。
私の中での勝手なルールで、1970年代までを在庫にするという事にしていたのですが、現存する台数の減少や、コロナ禍のアメリカでの価格高騰につき、やむを得ず幅を広げました。
1981年の形状は1970年代後半と同様なので、ヴィンテージなフォルムは変わりません。
1982年よりボディー形状が変わるので、1981年はこの形状の最終モデルです。
さすがこの形状の最終型というところもあり、状態の良い一台です。
リアには純正オプションのZIPDEEのオーニングが付いております。
この車両の遍歴はずっとカリフォルニア州での登録だったようで、現地でブルーのナンバープレート(1981年までのナンバープレートカラー)が付いておりました。
乾燥地域で登録されていた個体ということで錆も少なくフレームもしっかりしております。
内装は杉の床材を張り、壁はグレーががったホワイトで塗装いたしました。
トップ部分はベントやエアコン部分の穴が多かったので、ペイントした薄ベニヤでカバーいたしました。
最低限の補修は行いましたので、すぐにご希望の仕様に施工可能な状態です。
各種、施工も承れますので、お気軽にご相談ください。
画像では網戸の枠が外れておりますが、現在、補修中で網戸は新品に張り替えます。
Aフレームジャッキは新品に交換済みです。
また、リアバンパーは年式違いにはなりますが、新品をご用意いたします。
マーカーライトやリフレクター類は新品に取り替えます。
2021年1月に日本に到着したエアストリームです。
凹みなどの少ない22フィートのサファリです。
前オーナーが途中まで磨いているようなので、日本到着後、磨いて仕上げる予定です。
鏡面仕上げや内装の施工内容によってお値段が変わる場合がございますので、ご希望の仕様が決まっていらっしゃる場合は、先にお問い合わせいただけますとお安くお出しできる場合もございます。
アリゾナの乾燥地域より2020年11月に輸入いたしました。
さすが砂漠地域にあった車両だけあって1946年としては錆も少なく、ボディの状態も良い一台です。
すぐにご使用いただけるよう内装を仕上げてあります。
主な施工内容は下記の通りです。
・新品フロント3面窓取替
・断熱材施工
・床 – 杉板ヘリンボーン張り
・壁 – シナベニヤ目透かし張り
・電気配線
・自然吸気口
・リア換気扇
・間接照明
ドアを開ければ換気はできる車両ですが、
こんな世の中ですので、しっかりと換気ができるよう床下に換気扇を取り付けました。
ボディの凹みなども少ないのと、アルミの状態もよいので、磨けばかなり綺麗になる一台です。
もちろん、この経年劣化のボディをお楽しみいただくのも良いかと思います。
もちろん、通関証明もございますので、車両として登録することも可能です。
その際は国内仕様にライト類の改善や車検取得費用が別途費用としてかかります。
併設しておりますカフェの食堂車として実際に飲食をしていただけますので、
是非、ご覧になりにいらしてください。
カフェの営業時間は基本は水曜〜日曜 11:00〜14:00までですが、不定休もございますので、インスタグラムからご確認いただきますようお願いいたします。