9月からのカフェ営業のご案内。

猛暑もひと段落し、これから、うちのカフェも快適にお過ごしいただける時期になってくるのですが、諸事情により、9月8日以降1ヶ月半ほどカフェの営業をお休みさせていただきます。

株式会社ガレージランド エアストリーム販売 エアストリーム輸入 ヴィンテージ

株式会社ガレージランド エアストリーム販売 エアストリーム輸入 ヴィンテージ

こんな感じで新しいベンチが入ったり、米軍払い下げのコンテナなどを設置してよりよい雰囲気になっているので、9/8まで営業日は少ないですが、よろしければお越しください。
詳細の営業日はインスタグラムにてご確認ください。
もちろんヴィンテージトレーラー販売はずっと行なっておりますので、お探しの方はお気軽にお問い合わせください。

尚、ご来店の際は事前にご一報いただけますと幸甚です。

それでは。

にやりと。

株式会社ガレージランド 埼玉県狭山市北入曽 エアストリーム 輸入販売 ヴィンテージ

すでに売約済みの車両も含まれておりますが、横浜港に到着した在庫車をお迎えに行って、
晴天だったので並べて撮ってみたのですが、にやりとしちゃいました。

にやりとしてる場合ではなく、やることがたんまりなんですけどね。

エアストリームは変更しますが、こんな風に並べて、ウッドデッキ組んで、1台づつお貸しする予定でございます。
事務所や店舗にぴったりの空間にいたします。

詳細はお問い合わせください。

株式会社ガレージランド 埼玉県 エアストリーム 輸入販売 ヴィンテージ

にやり。
それでは。

大阪、北海道、横浜、横浜、横浜、北海道。

タイトルはここ数週間でエアストリームやらキャンピングトレーラーを引っ張って向かった先です。
もちろん、トラブルはなく、全て安全にお運びいたしました。

なかなかの移動距離ですが、北海道に関してはフェリーを使用したりしているので、そんなに長距離ではなかったりします。
横浜に関しては、在庫車両やお客様のバックオーダー車両のお迎えでした。
船の予定がちょいちょい遅れていて、全体的にスケジュールが押し気味なので、「あれ?もしかしてやること多くない?」っていう感じです。

そんな中、ショートサイズのヴィンテージエアストリームのバックオーダをいただいたりと、良い車両が続々入ってくるので、私自身も楽しみです。

また、珍しく、自動車も仕入れてみました。
最近では程度良い車両が少なくなってきたメルセデスベンツ トランスポーター 310Dです。

株式会社ガレージランド エアストリーム 輸入販売 キッチンカー

キッチンカーとして使用する予定ですが、本当はショートサイズのアメリカンスクールバスで作りたかったので色々探していたのですが、程度と車両の値段が全然釣り合わなかったです。。。
スクールバスなので、走行距離はもちろん多いのはしょうがないのですが、それにしても高いですね。
結局、エアストリームと一緒で玉数が少なくなってきているので、しょうがないのでしょうね。。。
程度や状態、車両としての価値は仕入れたベンツの方が良いので、良い方に転がりました。

書いてしまいましたが、最近は、「ベンツ」という呼称は推奨されておりませんでしたね。
もちろん、「ハイ、メルセデス」と呼んだところでトランスポーターは応答はしてくれるわけありませんが。

それでは。

さらにエアストリーム在庫車。

2019年7月下旬に到着予定の車両の情報をアップいたしました。

1950年代のエアストリームはめっきり少なくなってきており、探すのがかなり大変になってきました。
良い車両があったとしてもコテコテのレストアが施されてあり、私が販売している価格帯では赤字になってしまうような車両ばかり。。。

そんな中、見つかったのがこの一台です。
エアストリーム 在庫車 販売 輸入 埼玉県狭山市
1959年 エアストリーム オーバーランダー 26ft

現状スケルトンなので、日本に到着後、綺麗にお直しして、すぐにお客様ご希望のカスタムを施せるように仕上げます。
外装に関しては、右フロント側面に凹みがありますが、こちらも日本到着後、修正を試みます。

7月は大黒ふ頭に行く回数が人生最多を数えそうです。

それでは。

7月下旬に到着予定のエアストリーム在庫車両。

株式会社ガレージランド エアストリーム 輸入販売 在庫車両 埼玉県

株式会社ガレージランド エアストリーム 輸入販売 在庫車両 埼玉県

1964年モデルのAIRSTREAM SAFARI 22ftを仕入れました。
日本には7月下旬に到着予定です。
ブルーのカリフォルニアナンバーが示す通り、長い間カリフォルニアのカラッとした気候で過ごされてきたことがわかる一台。
ちなみに、ブルーのカリフォルニアナンバーは確か1969年以降1981年までではなかったかと思いますが、うろ覚えなので間違っていたらすみません。

外装は鏡面加工がされており、小傷はありますが、大きな傷や凹みはない良好な状態です。
タイヤ・ホイールは日本到着後、新品に交換予定です。

内装は水まわりや備え付けの古い家具類を外し、スケルトンな状態にし、最低限の仕上げを行い、すぐにご希望の仕様に施工できるよう準備しておきます。

22ftとなると約670センチ(フレーム部分を入れて)と、小さくはありませんが、マイクロバスがそのくらいの長さなので、そう考えると日本でも引っ張れるサイズかなと思います。
個人的にはこのくらいの大きさのエアストリームが一番引っ張りやすいなと感じます。
小さいと小回りはききますが、軽すぎて跳ねちゃう感じが運転してて怖く、逆に大きいのは高速走行はどっしりしていて良いのですが、道を選ぶ必要があるので、日本だと大変かなと。
もちろん引っ張る車によっても変わってくると思いますのでなんとも言えませんが。

他の画像はこちらから

良質なヴィンテージ車両なので、是非ご検討ください。
それでは。