にやりと。
すでに売約済みの車両も含まれておりますが、横浜港に到着した在庫車をお迎えに行って、
晴天だったので並べて撮ってみたのですが、にやりとしちゃいました。
にやりとしてる場合ではなく、やることがたんまりなんですけどね。
エアストリームは変更しますが、こんな風に並べて、ウッドデッキ組んで、1台づつお貸しする予定でございます。
事務所や店舗にぴったりの空間にいたします。
詳細はお問い合わせください。
にやり。
それでは。
すでに売約済みの車両も含まれておりますが、横浜港に到着した在庫車をお迎えに行って、
晴天だったので並べて撮ってみたのですが、にやりとしちゃいました。
にやりとしてる場合ではなく、やることがたんまりなんですけどね。
エアストリームは変更しますが、こんな風に並べて、ウッドデッキ組んで、1台づつお貸しする予定でございます。
事務所や店舗にぴったりの空間にいたします。
詳細はお問い合わせください。
にやり。
それでは。
タイトルはここ数週間でエアストリームやらキャンピングトレーラーを引っ張って向かった先です。
もちろん、トラブルはなく、全て安全にお運びいたしました。
なかなかの移動距離ですが、北海道に関してはフェリーを使用したりしているので、そんなに長距離ではなかったりします。
横浜に関しては、在庫車両やお客様のバックオーダー車両のお迎えでした。
船の予定がちょいちょい遅れていて、全体的にスケジュールが押し気味なので、「あれ?もしかしてやること多くない?」っていう感じです。
そんな中、ショートサイズのヴィンテージエアストリームのバックオーダをいただいたりと、良い車両が続々入ってくるので、私自身も楽しみです。
また、珍しく、自動車も仕入れてみました。
最近では程度良い車両が少なくなってきたメルセデスベンツ トランスポーター 310Dです。
キッチンカーとして使用する予定ですが、本当はショートサイズのアメリカンスクールバスで作りたかったので色々探していたのですが、程度と車両の値段が全然釣り合わなかったです。。。
スクールバスなので、走行距離はもちろん多いのはしょうがないのですが、それにしても高いですね。
結局、エアストリームと一緒で玉数が少なくなってきているので、しょうがないのでしょうね。。。
程度や状態、車両としての価値は仕入れたベンツの方が良いので、良い方に転がりました。
書いてしまいましたが、最近は、「ベンツ」という呼称は推奨されておりませんでしたね。
もちろん、「ハイ、メルセデス」と呼んだところでトランスポーターは応答はしてくれるわけありませんが。
それでは。
2019年7月下旬に到着予定の車両の情報をアップいたしました。
1950年代のエアストリームはめっきり少なくなってきており、探すのがかなり大変になってきました。
良い車両があったとしてもコテコテのレストアが施されてあり、私が販売している価格帯では赤字になってしまうような車両ばかり。。。
そんな中、見つかったのがこの一台です。
1959年 エアストリーム オーバーランダー 26ft
現状スケルトンなので、日本に到着後、綺麗にお直しして、すぐにお客様ご希望のカスタムを施せるように仕上げます。
外装に関しては、右フロント側面に凹みがありますが、こちらも日本到着後、修正を試みます。
7月は大黒ふ頭に行く回数が人生最多を数えそうです。
それでは。
1964年モデルのAIRSTREAM SAFARI 22ftを仕入れました。
日本には7月下旬に到着予定です。
ブルーのカリフォルニアナンバーが示す通り、長い間カリフォルニアのカラッとした気候で過ごされてきたことがわかる一台。
ちなみに、ブルーのカリフォルニアナンバーは確か1969年以降1981年までではなかったかと思いますが、うろ覚えなので間違っていたらすみません。
外装は鏡面加工がされており、小傷はありますが、大きな傷や凹みはない良好な状態です。
タイヤ・ホイールは日本到着後、新品に交換予定です。
内装は水まわりや備え付けの古い家具類を外し、スケルトンな状態にし、最低限の仕上げを行い、すぐにご希望の仕様に施工できるよう準備しておきます。
22ftとなると約670センチ(フレーム部分を入れて)と、小さくはありませんが、マイクロバスがそのくらいの長さなので、そう考えると日本でも引っ張れるサイズかなと思います。
個人的にはこのくらいの大きさのエアストリームが一番引っ張りやすいなと感じます。
小さいと小回りはききますが、軽すぎて跳ねちゃう感じが運転してて怖く、逆に大きいのは高速走行はどっしりしていて良いのですが、道を選ぶ必要があるので、日本だと大変かなと。
もちろん引っ張る車によっても変わってくると思いますのでなんとも言えませんが。
良質なヴィンテージ車両なので、是非ご検討ください。
それでは。
7月上旬に日本に到着予定の2台です。
1台目は1947年 ウエストウッド タホ 21ft。
かなり珍しい一台です。が、さすがに72年前の車両ですので、お疲れ気味です。
内外装ともにリフレッシュさせてから、詳細はアップしたいと思います。
特に外装は、ウエストウッドやバガボンドなど、この頃のトレーラーはアルミ地ではなく、鮮やかなカラーリングが特徴なので、雨漏り対策も含め、ラッピングにて仕上げようと考えております。
検索すると、様々なカラーでレストアしている車両が見つかるので、私もどうしようか悩むのですが、基本的にシンプルな方が好きなので、ルーフとボディーのツートーンで分けようかなと思っております。
何色にするかは検討中。
2台目は1975年 エアストリーム ソブリン インターナショナル 31ft。
ガレージランドの事務所も1970年代後半の31ftなので、この辺りの年式は個人的にも親しみやすく、使い勝手が良い印象です。
飲食店や、事務所など、スモールビジネスにもってこいのエアストリームだと思います。
太平洋を渡り、ご来日いただきましたら仕上げを進めさせていただきます。
それまでに、ご注文いただいている車両の仕上げや、日本国内登録など、作業を行ってまいります。
そろそろ梅雨入りということですので、ジメジメした季節ですが、バリッと仕上げていきます。
それでは。